【婚約指輪】ソリティアタイプの特徴や与える印象、値段の相場など

エンゲージリング

リング中央に一粒のダイヤモンドを施したソリティアリングは、シンプルでいて王道ともいえるデザインです。

婚約指輪と聞いてソリティアリングを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

ソリティアとは、フランス語で「単独」を意味する「solitaire」が語源となっています。

その名の通り、一粒のダイヤモンド、そしてその婚約指輪を着けた指をより美しく見せてくれる指輪です。

ソリティアリングが輝く指は華やかでありながら、女性らしい繊細さを感じさせてくれます。

従来、世界中の映画などのプロポーズシーンで使われてきたこともあり、女性の永遠の憧れともいわれています。

また、一般的にソリティアリングの価格は20~30万円といわれています。

素材のほか、4Cと呼ばれるダイヤモンドの価値により大きく前後します。

リング部分がストレートタイプかウェーブタイプかという点や、ダイヤモンドを留める爪の本数によっても価格が変わる場合があります。

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