ダイヤモンドは浄化が必要?輝きを保つために必要な石そのもののケアとは

ダイヤモンド

ダイヤモンドは800度の熱にも耐えられるほど強い石で、雑に扱っても割れることはありません。

しかし親油性が高いので汚れやすく、輝きを保つためには石そのもののケアが必要です。

通常はダイヤモンドを購入時に専用のクロスが付いてくるので、汗や皮脂などをクロスでこまめに拭き取ります。

年代物のダイヤモンドはたまに前の持ち主の念が残っていることもあるので、流水にひたしながら水と一緒に念を洗い流す浄化も必要です。

水の他には満月の光にあてて、マイナスエネルギーを浄化する方法もあります。

満月でなく太陽の光でも良いのですが、紫外線はダイヤモンドの色を変化させてしまう可能性があるので注意しましょう。

骨董品などの場合は、天然の岩塩にダイヤモンドを沈めて穢れを落とす浄化方法も有効です。

タイトルとURLをコピーしました